彼の父へ 浄化ヒーリング
彼と会った次の日の夕方彼からのメッセ。
★父が亡くなりました。kokoには伝えておきたくて。
え??
彼の父も施設に入り4か月寝たきりになっていたのは聞いており、延命についてどうするか等話を勧めていた様子。
年齢的には89歳という高齢。
傍からみたら大往生だとは思いますが、やはり実の親が亡くなるのは色々考え深いものがありますよね。
☆お父さんの生年月日と名前を教えてくれたらお父さんの浄化しますのでよかったら教えてね。
と送ったら即座に、お父さんの詳細が記されていてお願いしますと来ました。
日付が変わってヒーリング準備をし、彼の父を呼びましたが知らない私に呼ばれたせいかなぜか後ろ姿(笑)
☆息子さんに何かお伝えしたいことはありますか??お伝えしますよ。
しばらくすると・・・ふと車のカギが脳裏に出てきました。
車???
そして、彼のお父さんは背中を向けたまま座り込んで靴の紐を結わくような仕草をしてるんですよね。
もしかしたら、あの世での旅修行の準備?まだ早いでしょ。笑笑
きっと、どこかに行こうとしてるのか?仕事にいこうとしてるのか?
そのまま彼の父へレイキヒーリングで光を当てて浄化をし終了しました。
彼にはその旨メッセして返信はまだ来ていません。
亡くなった方に供養とはよく聞きますが、私個人的には故人に供養というより浄化の意識を持って手を合わせます。
生前に於いての心や体の浄化ですね。
そして、仏になっていただく。
私たちは故人に対して亡くなったことを悲しむのではなく輪廻をしていただくためのポジティブな思いを願って届ける。
思いは必ず通じますよ。
故人への意識はきちんと伝わっていきます。